<前ふり>の回 車の上にとまっていた可愛い小鳥 思い出し笑い

「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第135号

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

このブログは、

 

税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログですが、

 

税金に関する話とは別に、

 

<前ふり>と称して、

 

筆者であるさくさが

日常生活の中での出来事や、見聞きしたことを通じて、

さくさなりの感じ方、考え方などをつらつらと書いております。

 

 

 

<前ふり>

 

 

先日、職場の駐車場で

同僚の車の上に小鳥がとまっているのを見かけました

 

 

尾羽をひょこひょこと上下にさせて

車の天井をちょこちょこと歩いています

 

 

セキレイという名の小鳥だとおもいます

 

 

あぁ

いいなー

 

 

それがさくさの車の上にとまってくれていたなら

なお一層嬉しかったのですが

 

さくさの車ではありませんでした

 

 

いずれにしても

可愛らしいキュンとするような光景でした

 

思わず笑みがこぼれてしまいます

 

 

 

 

そういえば、、、

 

  

時は半年ほどさかのぼって

 

冬の到来を少し先に控えた

ぽかぽかとした暖かい日

 

 

同じように、職場の駐車場で

 

 

誰かの車の上でサルがでれ~と寝そべっていました

 

 

さくさの職場付近では、

時々サルたちが集団で移動します

 

 

ボスザル、

 

子をおんぶした親ザル、

 

見張り役のサル、

 

子ザル

 

 

 

いろんなサルが集団で生活しています

(はぐれ者もたまには見かけます)

 

 

誰かの車の上で寝そべっているサルは

 

おそらく見張り役のサルなのでしょう

 

強そうなサルです

 

 

 

駐車場の横の森ではガサガサとサルが移動する音がして

サルの群れがいることが分かります

 

 

見張り役のサルに近づきすぎると危険なので

そのサル車を遠巻きに歩いて通り過ぎることにしました

 

 

 

ふと見ると、

 その見張り役のサルは

車の天井をべろべろっとなめまわしています

 

(威嚇しているのかな、

それとも塩分とか、鉄分とか、美味しい何かが車にくっついているのかな…)

 

 

 

 

思い出し笑い

 

 

小鳥が車の上にとまって尾羽をひょこひょこさせている

可愛らしい光景

 

 一方で

  

サルが誰かの車の上にでれ~と寝そべって

べろべろと天井をなめまわしている光景

 

 

さくさはどちらの光景も

思い出すと、楽しくなって

ニコニコしてしまいます

 

 

 

思い出し笑いはとても重要なことです

 

笑いの成分が体に廻って健康になる

 

しかもタダ(お金がかからない)

 

 

なんにも準備しなくても

思い描いたりするだけで笑えるもん

 

 

 

いつでも、どこでも、

時間も場所も選ばすに笑えます

 

(本当は、コワイから、場所を選んだほうがいいです)

 

 

 

 

 

かたや、

 

嫌な思い出

 

思い出したくもないような

過去の嫌な思いや、つらい思い出も

さくさは思い出してしまうときがあります

 

 

 

今となっても

まだ恥ずかしいものが幾つかあります

 

 

全然笑えないことを

ふと思い出してしまうことがあります

 

 

嫌なことも思い出してしまうことは

人間として仕方がないことですので

 

 

さくさは、

“これも健全なこと” だと思うようにしています

正常な範囲のストレスだと思うようにしています

 

 

今はまだ笑えなくても

 

いずれ

 

昔はあんなこともあったよな

 

と笑えるような未来が来ると考えるようにしています

 

 

嫌なことを思い出してしまったときには、

 

次は二度と同じような思いはしないでおこうと

 

自分自身への気の引き締めにもしています

 

 

 

 

まっ、

 

できれば

思い出すことは

笑えること、楽しいこと

に越したことはないのですがね

 

 

 

さあ皆さん

 

じゃんじゃんと思い出し笑いをしてみようではありませんか

  

 

 

(笑う場所やタイミングにはお気をつけ下さいね)

 

 

 

 

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ここまでご覧くださいましてありがとうございました。

 

読者の皆様が宇宙で一番幸せになることを心よりお祈り申し上げます。