<前ふり>車の安全運転とドキドキ感 もう一度味わいたいこと

「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第149号

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

このブログは、

 

税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログとして始めましたが、

 

最近では<前ふり>と称して、

 

筆者であるさくさが

日常生活の中での出来事や、見聞きしたことを通じて、

さくさなりの感じ方、考え方などをつらつらと書いております。

 

 

<前ふり>

 

さくさは

車の運転は

安全運転を心がけています

 

・無駄なスピードは出さず、

 

・くだらない追い抜きをせず、

 

信号が赤になると分かっていたら

加速せずに

減速します

 

 

既に赤信号になっている交差点に向かって

突進していくドライバーの心境は

理解できません

(あいつらどこ見てんねん)

 

 

 

そして

車間距離も広めを心がけています

 

(さくさは自分の安全運転をちょっと誇張して

 優等生色を付けてるかもしれません)

 

 

 

 唯一気を付けているのは

寝落ちしないこと 笑

(笑いどころじゃないです)

 

 

 

他人の運転する車の助手席に乗ったりすると

 

自分の運転とは、

車間距離

加速時間

車線変更の確認の仕方

ブレーキをかけ始めるタイミング

など

 

微妙に違うので

ドキドキすることがあります(よね)

 

 

 

これまでで一番強烈だったのは

中国でのタクシー

 

アトラクションか何かと思った

 

片道3車線くらいの

車がビュンビュン行き交う道路に

 

・家族が荷物を持って横断する 

自転車が横断する

 

彼らは皆、車が走ってくる方向を見て飛び出してくる

(車が来るのが見えてるのにもかかわらず飛び出してくる)

 

 

そして

車は彼らを縫うように

車線変更しまくる

 (車線など無いようなもの)

 

 

止まろうとしない

よけて通ろうとする

 

 

狭い道になると

少しでも他車より早く

有利に割り込もうとする

 

 

生き方そのものを

車の運転に最大限に

表現している

 

 

当時は笑っていたが

今では馬鹿にできない

何か大切なものもある

そんな感じ

 

 

助手席で

さくさは

ブレーキ踏みまくり 笑

(助手席にブレーキないけどね)

 

 

スリル満点

恐ろしくて

楽しくて

 

彼らの運転技術に脱帽した

 

 

もう何年も前のことだから

今では事情が違っているかもしれないけど

 

 

もう一度乗りたい

  

たまにはスリルを味わいたい

 

 

車の運転で、

ではなく

 

人生だとか

 

経験だとか

 

そっちがいい

 

(決して乱暴運転を称賛している記事ではございませんことをご理解くださいませ)

 

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ジェット コースター, 乗る, 遊園地, スリル, アドベンチャー, 楽しい

 

ここまでご覧くださいましてありがとうございました。

 

読者の皆様が宇宙で一番幸せになることを心よりお祈り申し上げます。 

 

さくさ